運動しながら稼げる、そんなUber Eatsをやってみました!
こんばんは。
「最近、運動してる?」と友達に聞かれました。
そういえば、最近の運動といえば通勤の時に歩くくらいかなとふと思いました。
緊急事態宣言が続く中で何か身体を動かすことないかなと考えていました。
そこで、思いついたのがサイクリングでした。
ただ、自転車を置く場所が住んでいるマンションにはありませんでした。
そこで思い出したのが、全国各地でドコモが提供しているレンタサイクル(通称:赤チャリ)でした。
自転車は持っていないけど、赤チャリを使えば手軽にサイクリングできると思って使い始めました。
都内の駅と駅の区間は、赤チャリを使うと手軽に行ききできて楽しかったです。
そんな時に、よく見かけるUber Eatsをしている方を見かけました。
赤チャリを使うことで、運動できていいなと思ったのですが、運動しながら稼ぐことできるっていいなと思い、Uber Eatsをやってみようと思いました。
事前に、Amazonよりデリバリーバックを購入し、Uber Eatsアプリの準備もバッチリで開始しました。
ちなみに、Uber Eatsを開始するとアプリより自動で自分の近くにあるお店のオーダー情報が届きます。
スタートして5分くらいして、始めてのオーダー情報が入りました。
そのオーダーを受けて、商品を受け取りに行く為、お店の場所を確認して向かいます。
商品確認をして受け取り、デリバリーバックの中に入れてお届け先まで商品を運んでいきます。
無事にお届けが完了し、大体30分くらいの所要時間でした。
Uber Eatsの収入の仕組みは、距離によって計算されるみたいです。
運動もできて小遣いも稼げる、そんなUber Eatsでした。