【炭酸水】約250年前から発売された気軽に飲めて身体に良い飲み物
こんばんは。
最近、炭酸水をよく飲むようになりました。
炭酸水は、身体に良いなど聞いたことがあり、またお腹が空いたときにお腹を満たす代わりにも飲んでいます。
ただ、炭酸水って何が身体に良いのか知らない。
ということで、炭酸水についていろいろ調べてみました。
■炭酸水ってなに
炭酸水とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだ水のことです。
ビールなどと同じように喉ごしがよく、爽快な気持ちになれます。
炭酸水を飲むことは、最近では一般的になってきていますが、数年前までは炭酸水だけで飲むイメージはありませんでした。
炭酸水は、お酒の割り物というイメージが強く、炭酸水単体で飲むということは考えられませんでした。
炭酸水には、以下のサイトのような良いことが期待できるみたいです。
参照:
今の私にとっては、とても嬉しいことばかりで、飲み続けている理由の一つです。
■炭酸水は約250年前から発売されていた
私が始めて炭酸水を飲んだのは、学生のときに行ったヨーロッパでした。
炭酸水を飲もうと思って飲んだのではなく、レストランで水を頼んだら出されたのが炭酸水だったというのが最初で、そのときの感想は
「味がなく微妙だ・・・」
ということを、覚えています。
そのときは、もしかしたら普通の水を飲みたかっただけかもしれませんが(笑)
炭酸水は、2000年以上前から飲まれているそうで、本格的に飲まれるようになったのは1770年代からだそうです。
参照:
商品として発売されてから約250年も経っている、歴史のある飲み物だということが分かりました。
■炭酸水って自分でも作れる
炭酸水って買って飲むものだと思っていました。
ただ、調べてみると自宅でも炭酸水って作れるんですね。
炭酸水をアレンジして、色んな炭酸水も作れるみたいなので、もし興味がある方はぜひ作ってみてください。
今では、家庭用の炭酸水を作るマシーンも発売されているので、気軽に作れて自由に飲めます。
■最後に
お腹も満たしてくれたり、気軽にできる美容や健康法として
「炭酸水を飲む」
は良いなと思います。
まだ、炭酸水を買ってしか飲んだことがないので、自分で炭酸水を作ることもやってみます。
もし、健康や美容を考えている方で、炭酸水を飲んでいない人がいれば、ご自身が実践している健康法や美容の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。