行ってみたい国「ボリビア」!境界線が分からない光景「ウユニ塩湖」
こんばんは。
待ちに待った海外旅行も少しづつ計画をしていきたいと思っています。
この際だから、一気に行きたい国を書いていこうと考える中で、以前の記事でも書かせていただいた、行ってみたい国シリーズです。
今回、行ってみたい国の九ヵ国目は
「ボリビア」
です。
ボリビアの正式名は、
「ボリビア多民族国」
です。
南アメリカに位置する国で、ブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・チリ・ペルーが近くにあり、首都は「スクレ」です。
ボリビアに行ってみたいのは
「ウユニ塩湖」
があるからです。
雨季にウユニ塩湖に行けば、湖に空が映し出されて空と湖の境界線が分からないほどの綺麗な光景を見ることができます。
そんな風景を撮るとともに、遠近法を使って人を掴んでみるなど、おもしろ写真も撮ってみたいです(笑)
また、自然が好きな私は「ノエル・ケンプ・メルカード国立公園」では、10億年以上前の先カンブリア期まで遡って進化を見ることができたり多くの動植物が存在します。
そんな、ボリビアではウユニ塩湖や世界遺産であるノエル・ケンプ・メルカード国立公園などの、自然豊かなものを見ることができます。
ボリビアと言えば「ウユニ塩湖」というイメージが強いですが、ノエル・ケンプ・メルカード国立公園など他にも魅力がたくさんの国です。
一生に一度は訪れたい場所です。