行ってみたい国「チリ」!世界遺産「イースター島」
こんばんは。
待ちに待った海外旅行も少しづつ計画をしていきたいと思っています。
この際だから、一気に行きたい国を書いていこうと考える中で、以前の記事でも書かせていただいた、行ってみたい国シリーズです。
今回、行ってみたい国の七ヵ国目は
「チリ」
です。
チリの正式名は、
「チリ共和国」
です。
南アメリカに位置する国で、アルゼンチン・ボリビア・ペルーの近くにあり、首都は「サンティアゴ」です。
チリに行ってみたいのは、
「イースター島」
があるからです。
「イースター島」といえば独特な人面を施した施した石像彫刻のモアイが有名で、モアイについては不明な点が多く、祭典などで使用されていたのではないかと言われています。
そんな、モアイは日本でも見ることができます。
イースター島から許可を得て作られたモアイを見ることができます。
また、チリには周辺6カ国合同で登録された世界遺産「カパック・ニャン」は、アンデスの道路網として使われ、南アメリカで生まれたインカ帝国の中で大きな影響を与えた場所とされています。
南アメリカにある険しい山々からなるアンデス山脈がある中で、巨大な石の建築と加工や「アンデスの道路網」などを利用した統治システムが整い、反映していたという歴史を知れる場所です。
「イースター島」や魅力ある場所があるチリに早く行きたいです。