行ってみたい国「カタール」！2022年のサッカーワールドカップ開催地

こんばんは。

本日、2022年サッカーワールドカップカタール大会の3次予選「日本 vs サウジアラビア」の試合が行われました。

結果は、「2 対 0」で日本が勝ちました。

よっしゃーーーーー！！！！！

そんな、私が行ってみたい国シリーズの四ヵ国目は、2022年にワールドカップが開催される

「カタール」

です。

カタールの正式名は

「カタール国」

です。

カタールは、中東・西アジアにある国で、サウジアラビアやUAEが近くにあり、首都は「ドーハ」です。

カタールに行ってみたい理由は、

・2022年のワールドカップ開催

・近代的な建物と自然（砂漠と海）

・アル・ズバラ遺跡（世界遺産）

です。

◎中東初のサッカーワールドカップ開催

カタールは、2022年サッカーワールドカップの開催地であり、サッカーワールドカップを現地観戦したいと思いながらできていません。

世界的にも人気なスポーツで、そんな国の代表として戦う本気の選手に、実際に見て触れたいです。

現在、日本はサッカーワールドカップ出場のため、熱い試合を広げています。

サッカーワールドカップ出場を必ず決めて欲しいです。

◎都会のオアシスが広がっている

カタールは、砂漠気候で降水量が少なく1日の寒暖差が激しく、大部分が砂地や砂漠となっています。

一方で、首都のドーハは、日本の東京のような高層ビルが立ち並んでいたり、その高層ビル群を一望できるような近代的なカフェがあったりと、さまざまな一面を見れる、そんな日本ではなかなか見られない、光景を見てみたいです。

◎カタール唯一の世界遺産「アル・ズバラ遺跡」

カタールにある唯一の世界遺産である「アル・ズバラ遺跡」は、ドーハより車で2時間と離れた場所にあります。

「アル・ズバラ遺跡」は、アラビア諸国の歴史に関わる貴重な遺跡で、UAE・バーレーン・クウェートなどの始まりの地として、18世紀に栄華した都市のアル・ズバラがあった場所です。

◎まとめ

2022年サッカーワールドカップ開催ということで注目を浴びている「カタール」ですが、アラビア諸国を知る上でも重要な国です。

もともと、サッカーワールドカップを現地で観戦したいというところからでしたが、カタールの魅力をより知れて良かったです。

皆さんも、魅力がたくさんある「カタール」に行ってみてはいかがでしょうか。