アルバイト代で初めて買ったもの!原付の「VINO(ビーノ)」
こんばんは。
最近、部屋の片付けをしている中で、学生時代にやっていたアルバイト時の写真が出てきました。
懐かしいなと思い出しつつ、私の大学生時代と言えばの一つに
「アルバイト」
があります。
そんな、アルバイトで感じたこと経験を記事にしたら面白いなと思ったので、記事を書きたいと思います。
そんな私がやった、初めてのアルバイトはお好み焼き屋さんでした。
◎初めてのアルバイト
高校生のときにアルバイトをしている友達もいて、自分もやってみたいなと思っていました。
ご縁があり、家の近くにあったお好み焼き屋さんでアルバイトをさせてもらえることになりました。
仕事内容は、注文を聞き、提供して必要であればお好み焼きを実際に焼く仕事でした。
一番初めてのお客様がとても気さくな方で、面白い方だったこともあり、お客様と話すことが楽しくなりました。
第一印象は三年続くと言われますが、どんなことでも初めての経験でその後の印象は変わるので、とても重要な瞬間で、とても良い時間でした。
◎自分で働いて初めてもらった給料
初めての経験といえば、初給料日のときもとても覚えています。
給料日に銀行口座を見て、お金が振り込まれていたとき、とても嬉しかったことを覚えています。
働いて稼ぐことは、楽しいことだと実感したときでした。
◎初めて買ったもの=VINO(ビーノ)
大学生になって行動範囲が広がりました。
そんな中で、友達が原動機付自転車(以下:原付)を買ったという友達がいました。
移動が便利になったと
「絶対、買った方がいいで!」
の一言で、友達の影響を受けやすい私としては、気づいたらいろいろと調べていました。
自転車より高くてどうしようと思ったのですが、少し頑張ったら買えるなと思い、調べた中でデザインが良いなと思った
「VINO(ビーノ)」
を買いました。
その後、学生を卒業するまでの約三年間乗り続けました。
久しぶりにWebサイトでVINO(ビーノ)を見たのですが、原付に乗るんだったらやっぱりVINO(ビーノ)だなと思いました。
◎最後に
初めてのアルバイトのことを思い出したときに、気づいたのは初めての経験の大事さ、そして何かこれだと決めたときは、形になっていることでした。
これまでの、うまくいった経験があれば何がうまくいった原因なのかを振り返ることは、次にも活かせるなと思いました。
他にも、何かうまくいったことがないか考えてみます。