トミーの日進月報

自分の視野を広げる為に、仕事・旅行・本・恋愛など様々なテーマで書きます。

自分にとっての「楽しむ」って何?「楽しむ」について考えてみました

こんばんは。

 

最近、ネットで

 

子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者」

 

という、孔子論語の言葉を見ました。

 

この意味は、

 

「理解している人は知識があるが、そのことを好きな人にはかなわない。

 それを好きな人は、そのことを楽しんでいる人にかなわない」

 

という意味で、最近楽しむことって大事だなと感じています。

 

ただ、「楽しむ」という感情って、自分の中ではどういうことなのかと思いました。

 

「マジメ!」と言われそうですが(笑)

 

 

少し、

 

「楽しむ」

 

についてアウトプットして、整理しようと思います。

 

ちなみに、「楽しむ」ということを辞典で調べてみると以下のようなことが書かれていました。

 

 満ち足りていることを実感して愉快な気持ちになる。「独身生活を—・む」「休日を—・む」「余生を—・む」

 好きなことをして満足を感じる。「読書を—・む」「ドライブを—・む」

 先のことに期待をかけ、そうなることを心待ちにする。「子供成長を—・む」

 富む。裕福になる。

引用:「楽しむ」の意味や使い方 Weblio辞書

 

自分が楽しいと思うことを考えてみると

 

・新しいことにチャレンジするとき

・成長を感じられたとき

・目標に向かって努力しているとき

・気の合う仲間といるとき

・趣味や好きなことをやっているとき

・やりたい事が明確になったとき

・笑いが取れたとき

 

といったようなときです。

 

「楽しむ」という状況は、最強で一番理想的な状態だと思っています。

 

「楽しむ」ということを自分の中で言語化してみて、これらに当てはまるとハマって長続きしたり、うまくいくことが多いです。

 

「人生楽しんだもん勝ち!」という言葉があるように、楽しんで日々過ごしていきます。