共通点があると嬉しい!レブロンとカリーのような友達になれれば良いな
こんばんは。
皆さんの周りで、地元が同じ友達ってどれくらいいらっしゃいますか?
地元を出ている方でであれば、地元に帰ったら学生時代の友人は何人かはいらっしゃると思います。
地方から東京に出てきたような人だと、地元が同じという人はまったく会えないわけではないですが、なかなか出会わないという人も多いのではないでしょうか。
そんな中で、久しぶり会いました!!!
それは、友達の友達で隣のマンションに住んでいたという友達でした。
東京には、2021年時点で1400万人近くの人が暮らしています。
そんなたくさんの人がいる中で、
「こんな出会いあるんや!」
と一瞬で意気投合しました。
地元が同じということだけで、心の距離の近づくスピードといえばとんでもないです(笑)
コアな部分の共通点って、良いなと思う時間でした。
私が、NBAをSNSやYouTubeで見ることが多いので、NBA選手に目を当てると、コアな共通点がある選手が、NBA界にもいます。
それは、このブログでもたびたび出てきている、
「レブロン・ジェームズ選手」と「ステフィン・カリー選手」
の二人です。
現役のNBA界の超スーパースター選手が共に出生地が同じで、
生まれで、生まれた病院も同じだそうです。
レブロン・ジェームズ選手とステフィン・カリー選手は、NBAというプロの厳しい世界で、それぞれが努力して結果を残し、今後NBAを語る上では外せないお二人に共通点がありました。
今回、地元が同じ友達との出会いがあり、レブロン・ジェームズ選手とステフィン・カリー選手のように、ライバルであるが仲間であるような、そんな関係を作れたら良いなと思いました。
これからも、こういったたくさんの良い出会いを大事にしていきます。