トミーの日進月報

自分の視野を広げる為に、仕事・旅行・本・恋愛など様々なテーマで書きます。

ベストパフォーマンスを考えて!オススメしたい海のミルク『牡蠣』

こんばんは。

 

今年の夏も終わり外は涼しい日も出てきていますが、まだまだ日中は暑い日もあります。

 

そんな、今年の夏は暑くて夏バテして食欲が減るかなと思っていたのですが、食欲旺盛な日々を過ごしています。

 

「焼肉・カレー・ラーメン」ならいくらでも食べれる気がします(笑)

 

そんな中で私がハマっている食べものがあります。

 

それは、海のミルクとも言われる

 

「牡蠣」

 

です。

 

牡蠣は栄養価がとても高い食べものですが、好き嫌いが分かれる食べものだとも思っています。

 

実際、私も学生のころまでは苦手でした。

 

ただ、ミネラルがたっぷり含まれていて健康に必要なものがたくさん含まれていることを知り、ハマり出してからは好きなものの上位に入っています。

 

そんな、ハマったきっかけや牡蠣について、記事にしていきたいと思います。

 

■好き嫌いが分かれる「海のミルク=牡蠣」

 

今だからこそ、栄養価が高いということを知っているので、めちゃくちゃハマっています。

 

ただ、私は小学生のころは牡蠣が嫌いでした。

 

なぜかというと、

 

「かき食べる?」

 

と聞かれて果物の「柿」を想像した私が、大好きな柿ではなかったことと、柿とは違って苦かったことで、嫌いになったことを覚えています。

 

嫌いになるものって、何かキッカケがある場合が多いですよね(汗)

 

嫌いなものや苦手なものがある方で、年齢を重ねると考え方や価値観や味覚なども変わり、克服して逆に好きになることもあります。

 

牡蠣苦手だという方で数年食べていないという方がいらっしゃれば、ぜひ食べてみてください。

 

■牡蠣をハマるキッカケになったのはYouTube

苦手なものを年齢を重ねて嗜好が変わり、食べてみたら好きになるかもしれませんが、何かキッカケがないと食べる機会ってないのかなと思います。

 

そんな、私もあるキッカケで食べてみようと思いました。

 

それは、人気YouTuberの

 

「きまぐれクックさん」

 

の動画を見てから食べてみようと思いました。

 

この「きまぐれクックさん」は魚介類を捌いて食べる動画をアップされているYouTuberで、毎回勉強にもなり面白い動画を作られています。

 

そんな、きまぐれクックさんが「牡蠣」が好きで、牡蠣の動画をたくさんアップされています。

 

そのことから、食べたくなったというのがキッカケでした。

 

www.youtube.com

 

■ベストパフォーマンスを考えて

 

何度か書いているのですが、もともと私は牡蠣が好きではありませんでした。

 

ただ、社会人になり仕事でベストパフォーマンスを出すことや人との繋がりを作っていく為には、ときには「飲みニケーション」は大事だと思っています。

 

そこで、学生とは違い、

 

お酒を飲んだ次の日にも少しお酒が残ったり、なかなか疲れが取れないな、、、

口内炎ができたときに治りが悪い、、、

 

と感じ始め、仕事に影響が出るなと感じ始めていました。

 

そんなときに、牡蠣にはどんな栄養価があるかを調べました。

 

牡蠣には、食事から摂取する必要がある9種類の必須アミノ酸やグリコーゲン・タウリン亜鉛や鉄分などの体の悩みを解消してくれるようなものが豊富に含まれています。

 

参照:

furunavi.jp

 

健康を意識するようになってから、牡蠣を知り調べていく中で栄養価が高く、仕事やプライベートを充実させる上では良いものだと繋がりました。

 

こうやって、点と点が繋がったとき、自分の中で大きなものになりました。

 

■最後に

 

牡蠣は好きな人と苦手な人で、分かれるものだと思います。

 

牡蠣の魅力は一年中食べれること、また生食や加熱して食べるなど様々な食べ方があるので、自分の好きな食べ方を見つけるのも楽しむ一つです。

 

私も嫌いなところから好きになったので、どちらの気持ちも分かります。

 

ただ、健康を考える中で栄養価が高くオススメの一つなので、苦手だった方で、これまで食べていないという方はぜひ食べてみてほしいです。

 

ただ、食べ過ぎは痛風の原因にもなるので気をつけましょう(笑)

2023年で日本生誕100周年!世界に誇るジャパニーズウィスキー

こんばんは。

 

今年は、これまでに前例のない6月から最高気温が35度を越す真夏日となり、暑い日々が続いています。

 

そんな、夏の季節にはビールが進みます。

 

そんな私ですが、最近のマイブームがあります。

 

それは

 

ハイボール

 

です。

 

ハイボールは、ウィスキーを炭酸で割ったものを言います。

 

ハイボールの元となるウィスキーは、日本が世界に誇るものとなっていることを知りました。

 

そんな、

 

「ジャパニーズウィスキー」

 

について、もっと知りたいなと思い記事にしたいと思います。

 

■ウィスキーとは

私のウィスキーのイメージを書くとすると、都内のオシャレなバーで出てくるもので、カッコいい余裕がある人が飲んでいるイメージです。

 

 

大きな丸い氷に、ウィスキーをロックで飲んでいる光景をイメージすると、、、かっこいい。

 

これは、上京してきた人ならではのものなんですかね(笑)

 

ちなみにウィスキーとは、大麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物を原料にし発酵させ、樽の中で長期間熟成させたものを言います。

 

熟成させる期間は、ウィスキにーよって違い、またその国々で保管方法や熟成期間などが違います。

 

以下のサイトでとても分かりやすくまとめられていたので、参考にしてください。

 

参考:

whiskylabo.com

 

上記のサイトにも書かれているのですが、世界には作られる場所で味や香りも変わり、独自の美味しさがあります。

 

特に有名なのが、世界5大ウィスキーと呼ばれるものがあります。

 

■世界5大ウィスキー

ウィスキーは世界数十カ国で生産されています。

 

生産される国で味や香りなどに違いがあり、それぞれに良さがあります。

 

そんな中で特に人気があり美味しいものに、世界5大ウィスキーと呼ばれるものがあります。

 

世界5大ウィスキーには以下のものがあります。

 

  世界で最も生産量の多いウィスキーで、香りが強いものが多くスモーキーなフレーバーが特徴です。

 

(銘柄):バランタインなど

 

  ウィスキー発祥の地とされている熟成期間が短く軽やかな味わいが特徴です。

 

(銘柄):タラモア デュー、ブッシュミルズなど

 

  ケンタッキー州発祥のバーボンウィスキーが有名で独特な甘さが特徴です。

 

(銘柄):ジムビーム、メーカーズマークなど

 

  • カナダウィスキー

  世界5大ウィスキーの中でも最もライトな酒質が特徴です。

 

(銘柄):カナディアンクラブなど

 

  • ジャパニーズウィスキー

  食事と合わせて飲むこと、淡麗で辛口が特徴です。

 

(銘柄):山崎など

 

があります。

 

どのウィスキーも好きなのですが、やっぱり自分の国のものをひいきしているかもなのですが、

 

「ジャパニーズウィスキー」

 

が好きなので、さらに書いていきたいと思います。

 

■世界に誇るジャパニーズウィスキーで私が好きなウィスキー「あかし」

日本のウィスキーは「山崎」があるということくらいしか知らなかったです。

 

ちなみに、ウィスキーは2023年で日本で誕生して100年が経つ記念すべき年になります。

 

ウィスキーは、サントリーの創業者である鳥井信治郎(とりい しんじろう)氏が本格的な製造を成功させて広まっています。

 

私が日本のウィスキーがすごいんだと知った出来事が3年程前にありました。

 

それは、

 

イチローモルト

 

という、埼玉県秩父で作られたウィスキーが、オークションで約一億円で落札されたということを、知ったからです。

 

その頃から、ジャパニーズウィスキーという言葉を聞き始めました。

 

ちなみに、代表的なジャパニーズウィスキーには以下のようなものがあります。

 

・山崎(サントリー

・知多(サントリー

・響(サントリー

余市ニッカウヰスキー

・竹鶴(ニッカウヰスキー

・白州(サントリー

・富士山麓(キリン)

・信州(本坊酒造

・あかし(江井ヶ島酒造)

イチローモルト モルト&グレーン(ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所)

 

私が数あるジャパニーズウィスキーの中で、取り上げたいのが地元兵庫県のウィスキーの「あかし」です。

 

引用:

www.ei-sake.jp

 

「あかし」は兵庫県にある明石市の地名ともなっており、瀬戸内海に面した場所に位置しています。

 

そんな「あかし」は、日本でウィスキーが誕生したと言われる1923年以前から醸造していたと言われている、歴史ある場所で作られています。

 

参照:

www.ei-sake.jp

 

■最後に

日本が世界に誇るお酒として

 

「ウィスキー」

 

があります。

 

ウィスキーは蒸留酒で糖質が少なく、健康面を考えてビールからウィスキーに変えて飲み始めたという人もいるのではないでしょうか。

 

そんな私も、最近健康を考えてハイボールを飲もうようになった一人です。

 

ウィスキーは独特な香りがあり、好き嫌いが分かれると思います。

 

もし苦手な方も、一度世界に誇るジャパニーズウィスキー、ぜひ飲んでみて欲しいです。

「DX」の解釈を間違えていた!営業から社内SEに変えて感じている事

こんばんは。

 

私は、現在システムエンジニア(SE)の仕事をしています。

 

システムエンジニアという仕事は、とても幅が広い仕事です。

 

プログラム書いて実際に開発を進めるプログラマーから、システムの設計や運用などを考えたりするマネジメント業務する人、不具合が発生した際の窓口となるサポートデスクなどさまざまです。

 

そんな、私は現在企業のシステム部に所属して働いています。

 

企業の中のシステム全般に携わっており、社内SEともいわれます。

 

そんな、社内SEの仕事に必要なスキルが必要になってくるか、整理するために記事にまとめていきたいと思います。

 

■社内SEとして必要なスキル

 

もともと私はSEではありませんでした。

 

営業をしていた所から社内SEとなりました。

 

経験してきたことが活きる部分や伸ばす必要がある部分など、仕事を変えたときにいろいろと感じました。

 

営業経験で日々学んでいた「クライアントとの折衝力」については、活かせる部分でもありこれからも伸ばしていくことが必要なことで今も勉強し続けています。

 

そんな中で、社内SEの仕事をしている中でこれから必要となる力として感じていることがあります。

 

それは、以下スキルです。

 

  • 通信の知識

 スイッチ・ルーターファイアウォールの構成や仕組みを理解する。

 

  • サーバーの知識

 オンプレミス・仮想サーバーの構成と仕組みを理解する。 

 

  • システム導入

 AIやRPAなど新しいシステムが今後も生まれてくる中で、どれだけ新しいことに対してアンテナを立てて経験する。

 

  • コミュニケーション力

 開発・設計・運用・保守・販売など多くの仕事があり、各部門間で連携が取れていることで良いシステムができる。

 

  • 業務推進力

 システム開発や導入には問題発生がつきもので、どんな状況でも最善の選択をしてプロジェクトの目標達成をする。

 

■PMやITコンサル業務=収入高い

 

私がSEで働こうと思った理由、それは

 

「どんな業界でも必要なスキル」

「IT業界は収入が高い」

 

というイメージがあったからです。

 

SEの中でも業務内容によって収入が変わってきます。

 

ちなみに社内SEの業務は、AIやRPAなどで自動化し簡素化できる部分もあり、システムではできないことを考えて業務改善を進めていく必要があります。

 

既存システムの運用や保守がメインの業務となり、なくてはならなくとても重要な業務でやりがいのある業務ではあると思うのですが、正直収入が高いというわけではありません。

 

ただ、結婚したり海外旅行にも行きたと考えたら、収入はできるだけ多くあった方が良いと、結婚をした友達と話をしていて感じます。

 

SEの中では、プロジェクトマネージャ(PM)やITコンサルティングのような業務においては、責任範囲が広くなる分、収入が高い傾向にあります。

 

参照:

doda.jp

 

大規模プロジェクトの達成のためには、プロジェクトを管理するPMやITコンサルティング(ITコンサル)のアドバイスがあると、目標達成に近づきとても重要な業務だと思っています。

 

「収入が高くなる=責任も大きくなる」となりますが、やりがいもあり成長にも繋がっていくので良いと思っていて、PMやITコンサルの仕事を一度はやってみたいと考えています。

 

■今後の社内SEとして必要なこと

 

2020年より、大きく世の中の働き方が変わり、今後も変わっていき続けると思っています。

 

2020年から大きく変わったのが、オンライン会議や在宅勤務などが当たり前になったことです。

 

この働き方を変える流れが加速している事として

 

「DX(デジタルトランスフォーメーション)」

 

という言葉があります。

 

これは、SEとして大事な視点だと思います。

 

DXとは、2004年にスウェーデンウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念であり、

 

「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」

 

という内容です。

 

引用:

www.motivation-cloud.com

 

業務を日々こなしていく中で、効率化をすることがDXに繋がっていると考えていました。

 

ただ、DXはペーパーレス化やシステムツールを導入することで、効率化していくことを指しているということではありませんでした。

 

しかし、システムを導入して業務を改善していくことはDXの一つの工程で、

 

「業務・文化・組織」

 

など、さまざまなことに付加価値を生み出してビシネスを変革させていくようなことです。

 

変革し、新しいビジネスチャンスを生み出していく力は、今後の仕事以外の場面でも大切になってくると思うので勉強していきます。

 

■最後に

 

私は食べることが好きです。

 

その際に使うことが多い

 

食べログ

 

にも、Google Mapと連携させて付加価値をつけているDX化の一例であり、他にもたくさんあると思います。

 

変化のスピードが早く変化に乗っていくためにも、DXの視点を持ち勉強していこうと思いました。

 

社内SEとして仕事させていただいているのですが、社内SEは、ルーティン業務や障害対応などの業務も多いです。

 

現場目線で仕事をすることも大事なことですが、どうなっていきたいか目標を考えることも大切です。

 

そのために、今何をするべきかを常に自分に問いかけています。

 

私のようなSEだけでなく、どんな職業でもDXの視点を持っていることは、今後とても強みになると思います。

 

もし、DXという言葉は知っていたけど知らなかったという方がいらっしゃれば、この機会にぜひ勉強してみてはいかがでしょうか。

【文字数2000文字】ブログを書くときに知っておきたい「PREP法」

こんばんは。

 

皆さんは、文章を書くことは好きですか?

 

私は、好きな旅行に行ったときの旅行記については進んで書き、好きなことだと、喜んでやっていました。

 

ただ、私は本を読むことや文章を書くことについては苦手で、小学生のころから社会人になるまでずっと好きになれませんでした。

 

このブログを立ち上げて一年半が過ぎ、2022年に入って100記事を書きました。

 

 

私の人生の中で、これだけたくさん書いたことに大喝采ものです(拍手)

 

一つのことをやり続けると、どんなことでも楽しみはあると思っています。

 

そんな中で、私はブログを書いて発信することの楽しみを覚えました。

 

そして、書いていく中で、どんなブログが良いのかと考えるようになりました。

 

私が良い記事だと思う一つの中に、インターネット上で多くの人に読まれる記事だと思っています。

 

いくら良い記事だからといって、検索しても出てこずのままだと何も伝わらないからです。

 

例えば、iPhoneの最新機種が発表されたとして、どれだけすごい機能が搭載されたとしても、知らなければ結局宝の持ち腐れになると思うからです。

 

なので、多くの人に読まれる記事=検索結果の上位に出てくる記事です。

 

そんな良い記事と感じる記事の中で、感じた共通点があります。

 

それは、

 

「文字数」

 

が多いことです。

 

そんな、私がブログを書いてきた経験と他の方が書いているブログを見て、活かせると思ったことをまとめたいと思ったので記事にしたいと思います。

 

■なぜ文字数2000文字?

 

一日一回は、インターネットを使って検索する人も多いと思います。

 

検索をする中で、私が気になってしっかり見ようと思う記事があります。

 

それは、まず「タイトル」です。

 

その後、実際に記事の内容を読み進めていくものは、

 

「勉強になる」

「内容が面白い」

「分かりやすい」

 

などがあり、それらは文字数が多い記事が多いです。

 

一般的に、人が1分間に読める文字数は500〜800文字程だと言われています。

 

ちなみに、私が読書速度を測れる下記サイトより計測してみると、1分間に600文字でした。

 

www.sokunousokudoku.net

 

検索した記事の文字数が少ないと、あっという間に記事も終わってします。

 

ただ、文字数が多いと良いかと言われれば、そうではないと思います。

 

「長い!」と感じると、読む意欲も失ってしまいます。

 

私が良いなと思う時間、それは3~5分くらいが集中して読める時間だと思っています。

 

なので読める文字数を考えると2000文字前後の記事を書くことが良いと考えました。

 

■私の中での2000文字の壁

 

2000文字前後の記事を書くことがベストだと、今は考えています。

 

その2000文字とは、400文字の原稿用紙で言うと5枚分。

 

私は400文字の原稿用紙一枚の文章を書くことも嫌いでした。

 

というか、書けませんでした(笑)

 

そんな原稿用紙を5枚分以上の量。

 

学生の頃の私を考えると、旅行記を書くこと以外は絶対に避けていたことです。

 

だからこそ、ブログを始めていなければ、2000文字という記事の壁については現れなかったかもしれません。

 

このブログを立ち上げて、100記事以上の記事を書いてきた中で、文字を書くことについて少し捉え方が変わってきました。

 

それは、500文字前後の記事を書くのであれば、どんな内容でもどんなことでも

 

「書ける!」

 

と私の中の前提が変わりました。

 

2000文字は、500文字を4回書くだけだと具体的にイメージをすることができたので、少しづつ壁ではない感覚になってきています。

 

■2000文字を書くとなると構成を考える必要あり

 

2000文字の記事は、500文字の記事を4回書くだけだと考えていますが、それだけでは構成に迷うことがあります。

 

そんなときに、ライターとして稼いでいる友達にアドバイスをもらいました。

 

それは 

 

「PREP法」

 

という考え方です。

 

PREP法とは、はじめに要点(結論・主張)を伝えてから、結論にいたった理由を説明し、理由に説得力を持たせる事例やデータを提示した上で、最後にもう一度要点を述べる構成のことです。

 

引用:

makefri.jp

 

文章をまとめるのにとても分かりやく、また相手に伝えるときにも分かりやすい構成です。

 

今回の記事で言うと、以下になります。

 

P:記事において文字数が大事。

 

R:具体的な内容を書くには文字数が必要であり、適度のボリュームが良いと思う。

 

E:私が実際に読むスピードは1分間で600文字であり、3~5分が記事を読むのには良いと思っている。

 

P:記事において文字数が大事。

 

PREP法の構成については、記事を書いていく中でブラッシュアップしていきます。

 

■最後に

 

多くの人に読んでいただき面白いと思ってもらえるような記事が、良い記事だと思っています。

 

その中で大事だと思っていることに文字数があります。

 

2000文字の記事を書くことを私自身、一つのテーマとして考えています。

 

好きなことで、書きたいと思うことであれば、どれだけ好きでどんなところが好きかなどを、すらすら書けると思います。

 

そうすると、文字数は必然的に多くなるし、読んでいただける方にも楽しんでもらえると思っています。

 

ただ、文字数が多く読んだら面白い内容だとしても、まとまった体裁や構成など必要なこともあると思います。

 

今回取り上げた、PREP法など記事作成にあたり勉強していた方が良いこともたくさんあります。

 

そんな、面白く読んでいただける記事を作成するために勉強し、価値ある記事を作れるようにしていきます。

健康を意識している方にオススメ「岩盤浴」!都内でも気軽に行ける

​​こんばんは。

適度な運動は大事だということは、頭の中では分かっています。

ただ、ここ最近特に運動をしていないなと感じている私。

健康だからこそ、仕事も最高のパフォーマンスを発揮できるし、何をやるにしても健康は大事なことです。

 

最近友達が久しぶりに岩盤浴に行ったという話を聞き、行きたくなったので行ってきました。

 

岩盤浴をするのは、いつぶりだろうという位久しぶりだったので、その日の内容と良かったことを記事にしたいと思います。

 

引用:岩盤浴『forest villa』 | 竜泉寺の湯 八王子みなみ野店


■都内でも日帰りで行ける岩盤浴

私が岩盤浴を初めて経験したのは、大学生のときに友達と行ったときです。

 

岩盤浴をどうしてもやりたい!」というわけではなかったのですが、一度はやってみたいと思っていました。

 

たまたま行ったスパに岩盤浴があったので、その場のノリで体験してみることにしました。

 

始めの感想は、

 

「石の上に寝転ぶので硬くて身体が痛い!」

 

でした。

 

ただ、時間が経つにつれて、身体の芯から温まって、「何か良い」と感じていました。

 

身体を温めることが良いことだと知っていて、毒素が出ている感じがしたからかもしれません(笑)

 

終わったあとは、体力は使うのですが、運動終わりのような爽快な気分になって良かったのを覚えています。

 

初めてその岩盤浴をやった場所は、中心部からは離れた場所でした。

 

気軽に行くにはちょっと無理がある、、、と思っていました。

そんな経験があったからこそ、都内から気軽に行けるような岩盤浴場所は無いないと思っていました。

ただ調べてみると、気軽に行ける場所に岩盤浴できる施設場所があることを知りました。

 

これは行くしかないと思いました。


私が行く候補として考えた都内から行ける岩盤浴ができる施設を5つ紹介します。

 

1、スパ ラクーア

 ・営業時間:11:00~翌朝9:00 ※最終入館 翌朝8:00
 (浴室のご利用 翌朝8:30(露天風呂翌朝7:30)まで)
 ・入館料:大人(18才以上):2,900円、6〜17才:2,090円
 ・住所:東京都文京区春日1丁目1-1
 ・東京ドームの近くにあり、スポーツ観戦後などでも行ける。 

 

参照:www.laqua.jp

 

2、竜泉寺の湯 八王子みなみ野

 ・営業時間:朝6:00〜深夜3:00(最終受付/深夜2:30)
 ・入館料:大人750円(6:00〜9:00 は650円)、岩盤浴650円(土日祝は750円)
 ・住所:東京都八王子市片倉町3505
 ・岩盤浴の種類が複数あり、高級ラウンジのような休憩スペースがある。 

 

参照:hachioji.ryusenjinoyu.com

 

3、東京新宿天然温泉テルマー湯

 ・営業時間:24時間営業
 ・入館料:2,405円(岩盤浴込み3,230円(土日祝は3,285円(岩盤浴込み4,110円))
 ・住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1-2
 ・「新宿駅」にあり、終電に乗り遅れたときなどにも使える。 

 

参照:thermae-yu.jp

 

4、泉天空の湯 有明ガーデン

 ・営業時間:24時間営業
 ・入館料:大人(中学生以上):2,200円(土日祝は2,800円)、中学生未満は1,300円) 
  ※岩盤浴は大人のみ可能で800円。
 ・住所:東京都江東区有明2丁目1-8
 ・ 複合施設の中にあり、展示会(ビッグサイト)のついでに行ける。

 

参照:www.shopping-sumitomo-rd.com


5、なごみの湯

 ・営業時間:10:30~翌朝9:30 ※最終入館 翌朝8:30
 ・入館料:大人(中学生以上):1,980円(土日祝は男性2,280円、女性2,180円)、中学生未満は1,270円)
 ・住所:東京都杉並区上荻1-10-10 
 ・JR中央線荻窪駅」から徒歩圏内で行ける。

 

参照:www.nagomino-yu.com

 

■「竜泉寺の湯 八王子みなみ野店」に決めた理由

調べれば調べるほど、どのお店も良い場所でどこに行っても満足できると思いました。

だからこそ、何を重視するかを考えました。

そこで今回考えたのが、コストパフォーマンスの高さです。

シンプルに

「コストが安い」

ということを考え、「竜泉寺の湯 八王子みなみ野店」にしました。

新宿から、一時間ほどで行くことができ交通費を含めても他のお店よりも安いです。

そして、最寄りの駅から無料の送迎バスもあり、とても便利です。

参照:hachioji.ryusenjinoyu.com

 

■オススメしたくなる場所

高濃度の炭酸温泉で、入浴をしていると身体中に気泡がつくほどの温泉です。

岩盤浴は全部で6種類ありました。

参考:hachioji.ryusenjinoyu.com


お店によって、色んなタイプがあると思うのですが、サウナと違って岩盤浴は温度が低く、無理なくできます。

私は、サウナがあれば必ずサウナに入るくらい好きです。

ただ、自分のタイミングにより長時間入ることができないこともあります。

そんな、岩盤浴であればほどよい温度でリラックスして入ることができるため、とても良いなと思いました。

岩盤浴には、アロマ・岩塩・ゲルマニウムなどさまざまな種類があり、20分×3セットが良いと書かれていたので実際にやってみました。
 
インターバルの時間にも、仕事もでき本を読んだりもできる快適なラウンジもある場所でした。

リラックスしたい仕事のパフォーマンスを上げたいときなどには、とても有意義な時間の使い方ができると思いました。

毎月計画して行こうと思うくらい良い時間となりました。

 

健康を意識している方には

岩盤浴

オススメです。

 

■最後に

 

健康について考える中で、「岩盤浴」に行こうと思いました。
 
今回、「竜泉寺の湯 八王子みなみ野店」に行ったのですが、都内から気軽に岩盤浴ができるお店としては、大満足でした。
 
都内在住で、行ったことがない方はぜひ行ってみてください。
 
そして、久しぶり行った岩盤浴の良さとして、
 
「無理せずにできる」
 
ことでした。
 
行ってみて思ったのですが、カップルで来ている人も多く、デートとして使うのもありと思う場所です。
 
健康にも美容にも良い、「岩盤浴デート」を今後のデートプランに入れます(笑)
 
私は仕事でベストパフォーマンスを出していきたいと思っています。
 
だからこそ、健康について真剣に考えるようになりました。
 
そんな、都内に住んでいて私のように健康を意識している方で、この記事を読んでいただき岩盤浴行ってみたいなと思った方や、忙しい日々でリフレッシュしたいなと考えている方はぜひ行ってください。

【東京スカイツリー】東京名物もついに10周年が経ちました!

こんにちは。

 

東京スカイツリーの近くに住んでいる友達から、開業して10年が経ったということを聞きました。

 

開業した直後に一度行ったことを思い出し、久しぶりに行きたいと思いました。

 

東京名物といえば「浅草寺」「東京タワー」などが有名です。

 

それに加えて10年前に新たな東京名物として出てきた

 

東京スカイツリー

 

は、2012年2月29日に完成し、2012年5月22 日に電波塔と観光施設として開業されました。

 

 

世界一高い電波塔で、人が作った建物の中ではドバイにあるブルジュ・ハリーファに続く二番目の高さを誇る634mです。

 

10周年ということで、とてもめずらしい行事が開催されました。

 

それは、下記のようなイベントです。

 

成田屋の伝統を継ぐ十一代目市川海老蔵丈による口上と、成田屋に縁のある俳優のみ
演じることができ、見ることで一年間無病息災で過ごせると伝わる「にらみ」を
地上634mの東京スカイツリー頂上部で披露する「市川海老蔵 天空のにらみ」を開催

引用:

www.tokyo-skytree.jp

 

実際、私は見に行ってはいないのですが、YouTubeの映像を見て、場所も日本の伝統を大事にしつつ、未来を切り開いていくというメッセージが込められていて、とても心が動かされました。

 

www.youtube.com

 

普段は、634mの頂上には関係者以外は入れなく、なかなか見ることができない場所で、イベントが開催されていました。

 

東京スカイツリーに行ったことがある方で、誰でも登れる展望回廊(450m)まで行かれた方も多いと思います。

 

ただ、頂上(634m)に行って景色を見てみたいと思っていました。

 

そんな、私のように頂上を見てみたかった人にとっても、見ていただくと面白いと思います。

 

東京スカイツリーが開業して、10年経ったんだと思うのと同時に、20年、30年とどんな形で東京スカイツリーはあり続けていくのか。

 

そんなことを考えながらも、東京名物として存在感を出し続けていって欲しいです。

【御柱祭】6年に一度開催される貴重な祭り!大迫力の大木落とし

こんばんは。

 

今年の冬に開催されるサッカーワールドカップは、4年に一度の大会です。

 

4年に一度だからこそ、開催中は世界各地で大いに盛り上がります。

 

そんな4年に一度より、さらに貴重なイベントがあります。

 

それは、

 

御柱祭

 

という祭りです。

 

引用:

www.suwakanko.jp

 

御柱祭は、長野県諏訪市で開催される「寅年」と「申年」に開催されるお祭りです。

 

友達に地元でオススメなものを教えてと聞いたときに知りました。

 

御柱祭とは、正式名称は「式年造営御柱大祭」といい、山から御柱として切り出したモミの木を人力で曳行(えいこう)し、建て替える祭りで、起源は平安時代にまで遡るとされ、伝統があるお祭りです。

 

参照:

onbashira.jp

 

友達から聞いたときは

 

「初めて聞いた!」

 

と思ったのですが、聞いていくうちにテレビで見たことがありました。

 

それは、大きな大木を坂に落とすというお祭りで、とてもインパクトがあったんだと思います。

 

www.youtube.com

 

映像を見ていただければ、私と同じように、祭りの名前は初めて聞いたけど、祭り自体は知っているみたいな人もいると思います。

 

伝統的なお祭りであり、見ている人も参加している人も、坂を落ちていく大木の光景を見ていると、ワクワクです。

 

そんな、大きな見どころがあり、人を惹きつけるようなものがあるからこそ、長く続いているんだと思いました。

 

御柱祭は、諸説あるみたいなのですが「日本三大奇祭」の一つとされており、開催される年には多くの人が訪れます。

 

御柱祭の日程は、下記にあります。

 

suwataisha.or.jp

 

今年の御柱祭は間もなく終わります。

 

今年は行けないのですが、6年後の御柱祭には、実際に大木落しなど見に行きたいです。